まだまだ勉強中の1shiharaです。 今勉強しているのは「情報アーキテクチャ」。

UXデザインを勉強するにあたって1から学ぶということで今回は情報アーキテクチャについての覚書です。

 

そもそも情報アーキテクチャとは?

情報アーキテクチャとは、情報をわかりやすく伝えるための技術

それを扱う技術者のことを情報アーキテクトと呼びます。

1997年にRichard Saul Wurmanによって執筆された

「Information Architects」
を始まりとして情報アーキテクチャの概念は広まりました。

その後
「web情報アーキテクチャ」 (Louis Rosenfeld著-1998年)
といった情報アーキテクチャをwebに置き換えた本が出版され、現在では情報アーキテクチャ研究所いったNPOもあるほど活発に議論がかわされています。

 

“情報アーキテクチャ”

 

難解そうな響きですが少しずつ掘り下げていきたいと思います。

情報アーキテクトの定義

情報アーキテクト(技術者)における定義とは、

 1.データを持っているパターンを整理し、複雑なものを明快にする者。

 2.人が知識への経路を見つけるための情報の構造や地図を作るもの。

 3.時代の要請により21世紀に生まれつつある、明快さ、理解そして組織化の科学を専門とした職業。

だそうです。

情報化社会と呼ばれる現代では、その情報の多様さから欲しい情報を見つけ出すにはなかなか難しい。それをいかに最適化するかー それが情報アーキテクトの役目なんですね。

web情報アーキテクチャによる設計のプロセス

webサイトの情報アーキテクチャの具体的なタスクとして以下の点が挙げられます。

1.サイトストラクチャ設計

webサイトの骨格ですね。

簡単に言えばサイトマップのことです。ただweb情報アーキテクチャにおけるサイトストラクチャとは様々な役割を持っています。例えば,

  • サイト内でユーザーをどのように誘導させるのか。
  • カテゴリの整理ほうほうは?
  • データベース、CMSを導入するのか…etc。

普段何気なくサイト設計していることでも情報アーキテクチャという学問の中では詳細に定義されています。今までのプロセスを見直し、専門的な知識の観点からサイト設計するようになると効果のあるwebサイトが完成するかもしれません。

 2.ナビゲーション定義

  webサイトの設計においてナビゲーションの設計は最も重要な仕事といっても過言ではありません。ナビゲーションが存在しないのであれば、ユーザーは目的のページには決して到達できないからです。
主にナビゲーションの種類には以下のものがあります。

  1. 階層型ナビゲーション
  2. 機能ナビゲーション
  3. 関連ナビゲーション
  4. ダイレクトナビゲーション
  5. パンくずナビゲーション
  6. ステップナビゲーション
  7. ダイナミックナビゲーション

上記のナビゲーションの種類に加えて、ヘッダーやフッター、サイドバーなどのエリアも考慮しなければなりません。

それぞれのメリット・デメリットを活かしたナビゲーション構築が大切ですね。

 3.ラベル定義

サイト内ではインタラクティブな要素にはラベル(文言)が入っている事が多いです。

サイトのタイトルや見出し、ナビゲーションメニューの文言など。多くの場合はテキストでリンク先の情報などを表示し、ユーザーに要素の役割を伝えています。ラベルの定義というのは、「その文言を見て内容が想像できるか」を検討することです。

他にも同義語を1つに統一したり、技術・専門用語・安易なカタカナ用語を使用しないなどといった作業です。

今回はここまで、、

情報アーキテクチャに関してはまだまだ勉強中なので数回にわたって記事にしたいと思います。これ以上の醜態を晒す前に、、、ww

もし間違っていることなど突っ込みどころがありましたら知らせてくださいm(_ _)m

1shiharaT
1shiharaT
本名 : 石原隆志

2013年からWeb業界に身を置き、GrowGroup株式会社でWordPressやEC-CUBEなどのCMSを中心にWeb制作をやってます。

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