postfix

もう季節も変わったことが感じ取れるほど、暖かくなってきました。
弊社では暑がりばかりなため、あと2週間もすれば冷房を入れ始めるのではないかと思います。

さて本題ですが、この度レガシーなPHPで稼働しているシステムを新サーバーに移行する案件を引き受けました。

内容としては、

  • apache + php 5.1.6 + MySQL で動作する一般的なWebアプリケーション
  • クライアントが現制作元との契約を切り、コスト削減のためにシステムを移行するため、情報開示に非協力的。
  • 4月末日で現在の制作会社との契約を切るため、急いで対応して欲しい。( この時点が4月25日ほど。 )

この情報のみが受注前に与えられ、やる、やらないかの2択。

一見、博打のような案件です。黒い。ドス黒い。

… ですが、金額が結構な高単価だったため、引き受けました。

まぁ、そのおかげで全く経験のなかったことをやれたのですが、
それと引き換えに睡眠時間を奪われました。

また、sugimotoさんにもTwitterから助けて貰い、本当に迷惑をおかけしました。

メモ用にちょっと記事を書いてみます。

移行の開始

新サーバーは さくらのVPS SSD 4G プランを採用しました。
正直、VPSの中ではSSDがこんな低コストで使えるのはここだけなんじゃないかな。( 海外も含めるといっぱいあるかもしれませんが。 )

まぁ、正直クライアント的にはもっと安いレンタルサーバーにしたかったみたいです。
それではいざ蓋を開けた時にどうもできないということになるといけないので、VPSに。

さくらのVPSを借りてもらい、手続きをしてもらったのですが、やり取り上のミスで実際に新サーバーが使えるようになったのが25日。あと5日しかない。

とりあえず、chef で環境を構築。

そこで旧サーバー元からやっとこさFTP、DBなどの必要情報を貰い中身を見てみると…….

な、なんじゃこりゃー!

現状のWebアプリケーションを動かしているのは、

  1. サイト本体のデータが入ったサーバー
  2. サイトの管理画面が入っているサーバー

上記2つに別れているということがわかりました。

なおかつ、2 の管理画面が入っているサーバーと、本体が入っているサーバーとではphpのバージョンも、apacheのバージョンも、Mysqlのバージョンも違うことも判明。

これ以上サーバーは借たくない。無慈悲なクライアント。

まぁ、なんとかやってみました。

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