SVGをプロジェクトで利用してわかったこと

SVGをプロジェクトで利用し始めてわかったこと。

ここ数ヶ月、やっとSVGを実際の案件で利用し始めて、様々なことを学びました。
ハマって時間を潰すこともあれば、便利だなと思うことも。
この記事では、いくつかの感想をまとめてみます。

デザインツールについて

SVGが作れるデザインツールも数多くあり、今ではphotoshopでも作れるほど。

  • Adobe illustlator
  • Adobe photoshop
  • sketch.app
  • Affinity Designer

…etc。
他にもあるとは思いますが、メジャーなもので上記の4つでしょうか。

上記で一番コーディングしやすいツールは Sketchです。一番綺麗なコードを出してくれると思います。
illustrator もまだ大丈夫ですが、結構余分な情報もエクスポートされます。
photoshop もエクスポートはできますが、シェイプであることが前提です。また、defs タグの中に style タグと CSSで色などが定義されたSVGファイルがダウンロードされるので、HTML内でclassが衝突し思わぬ事態が起こりやすいです。

今でもスタンダードなツールはadobe 製品です。
photoshopでも、SVG化が考えられる箇所についてはillustratortで作成し、外部ファイルとして埋め込むようにすることが大切です。

ブラウザ互換に苦労する

SVGは非常に複雑な仕様ですので、SVGを解析しレンダリングするブラウザでも、ちょっとした差やできることに違いがあり、結構苦労することがあります。
特にIE8対応がマストの場合(まぁなくなるとは思いますが)、SVGを利用する選択肢はできるだけ避けた方が吉かもしれません。

SVGを利用したアニメーションでも、IEでは transform-origin プロパティが効かなかったりします。*思い切って GSAPSnap.svg といったライブラリを利用したほうが余計な手間がかからずすみます。
SMIL Animate は既に削除される仕様なので、今後は利用しないほうがいいでしょう。

ロード方法について

SVGは基本的にHTML内に直接埋め込まないと、CSSでのプロパティの操作や、JavaScript でのアニメーションを実装することはできません。
Jade では include を利用することでより便利になります。
もしくは、icomoon などでアイコンフォントに変換したほうが楽だと思います。

まとめ

SVGは既にプロジェクトで利用できますし、使いようによってはとても便利です。
しかし、便利さに目がくらんでしまうと、意外に痛い目にあってしまいます。
今回紹介したことだけではなく、プロジェクトの規模感や仕様に合わせ対策を練りましょう。

コーディングルール策定までの道のり その①

社内のコーディングルールをそろそろ決めなければ、、、

※ この記事はパブリックなメモです。

1 HTMLコーディング

 

HTMLバージョン

基本的にHTML5を使用する。

スペース

コードのインデントはスペース2つで表現する。

 
HTML タグの命名

必ず小文字で記述するものとする。

ID、Class の命名

IDについては、基本的には使用しないものとする。ただし、JavaScript によってなんらかの理由により使用せざる得ない場合は例外とする。

class の命名には、BEM 記法を採用する。

ページに依存する命名 ( .home-banner, .about-contents 等 ) は極力さけ、コンポーネント単位での設計を心がける。

画像の命名

画像の命名については、以下の通りとする。

  1. 接頭辞として、Block を利用する
  2. 次に、Element を指定する
  3. 最後に数字を付与する。10未満の場合は、接頭辞として0をつける。
  4. 各単語の接続詞としては、- (ハイフン)を利用する。

profile-text-01.jpg

profile-bg-01.png

 

テンプレートエンジンについて

特別な理由がない場合には Jade を採用する。なお、極力HTMLテンプレートエンジンを利用してマークアップすることを心がける。

2. CSS

ファイル命名

基本的に、メインとなるスタイルシートを記述するファイルは style.css と命名する。

ファイル分離について

CSSファイルは一つにまとめること。

@import によるCSSファイルの読み込みは

 

CSS設計を考えてみた

最近HTMLコーディングをすることが増えてきました。
レスポンシブWebデザイン(以下RWD) をする上で大切なことってやっぱりCSSの設計っすね。

何回かコーディングやって決めたことをメモします。

はじめに確認すること

プロジェクトの最初にやらなければならないのは、まずは把握することです。以下のこと必ず最初に確認しましょう。

対応ブラウザ

最近ではIEの対応もほとんどなくなりつつある気がします。あってもIE9まで。プログレッシブエンハンスメントでの対応。

命名規則

BEMを導入する。ページ名に依存した命名をせずに、コンポーネントごとの命名をすること。また、モジュール名で簡潔にイメージできる命名を心掛ける。

モジュールのリストアップ

デザインカンプをすべて確認し、どのようなコンポーネントが存在するかリストアップする。

HTMLコーディングルールの確認

.editorcofigなどのツールを利用して、個人の環境に左右されないことが大切。

コーディング時

コーディングする時に注意すべきこと。

Sass

導入するが、過度のネストは厳禁。コンパイル後のCSSを意識して書くこと。納品案件の場合、最後にはSassを切り捨てることもある。

IDでのスタイリングは極力避けること。

!important の利用は極力避けること。

メディアクエリーは、Sass 内に直接ネストして埋め込むこと。

・ファイル命名規則

ScssファイルはBEMで記述した一つのモジュールに、一つのファイルが対応するように命名。クラス名でファイルを開くことができるため、効率がいいと考える。

どんどんSassファイルを増やせるように、css-globbingの導入は必須。

 

 

姓名判断について考えてみた

 

最近忙しい忙しいばかり唱えている呪術師石原です。

実はプライベートで12月にパパになります。
子供ができるということは、父親になること。ダメパパになりそうですね。

子供が生まれる時に、絶対にしなければいけないのが名前決め。

我が家ではかれこれ数ヶ月名前を決めるために悩みに悩み、
残り2ヶ月の今でもさっぱり定まっていないのが現状なんです。

原因は、姓名判断。

僕は全く神様だとか、信仰だとかを気にしない人間で、もちろん占いの類もそう。
姓名判断もこれまで聞いたことはあったけれども、世の中でこんなに広まっているとは。
たいてい、周りの経験者方に聞いても8割ぐらいは参考になさったそうで。

これまで数え切れないぐらいDOMに命名してきた僕が提案しても、姓名判断で突っ込まれる。うーんどうしたものか。

大体、姓名判断ってなんなのと思い調べてみました。

姓名判断の歴史

実は、画数の考え方(日本式姓名判断)の歴史は80年ちょっとです。

姓名判断の歴史は80年ちょっと|ことだま「名前」占い 水蓮オフィシャルブログPowered by Ameba : 

姓名判断の理論の基礎的内容は熊﨑健翁によって広く世に広められ、熊﨑が姓名判断の源流と広く認知されているが、熊﨑は姓名判断の理論を開発したのではなく、明治時代の易者・林文嶺と言語学者・永杜鷹堂が理論化したものを大衆向けによりシンプルにしたものが熊﨑の姓名学である。

姓名判断 – Wikipedia

どうやら、現在広く使われている姓名判断って熊崎健翁という方が昭和に入って発表した「熊崎式姓名判断」というものを元にしているようで。

はは、一つ根拠をつかんだ

よくある姓名判断サイトについて

複数の姓名判断サイトをみたところ、画数から

・天格 : 苗字の画数
・外格 : 苗字の一文字目と名前の最後の文字の画数
・人格 : 苗字の最後の文字と名前の最初の文字の画数
・地格 : 名前の画数
・総格 : 苗字と名前を合わせた画数

を計算し、各格の画数に応じてあらかじめメッセージを用意し結果を出力する。

中には、

var TenChiGai = RndVal(Math.pow(Ten * Chi * Gai, (1.0 / 3.0)) * 30.0, 10);

 

みたいな形で格を計算し、メッセージを出すようなものを。いくら流派によって判断が変わるとはいえ、こんな算出方法本当にあんのかいな。

結論

画数調べるって言って、上記のようなサイトで調べてるので、そこを丁寧に説明。
あわよくば自分で作って、自分がつけたい名前の結果を満点にして、ばれないように嫁さんに知らせよう。

– – –

 

補足

 

面白い Github のリポジトリ見つけた。

暮らしの姓名判断
https://github.com/MasakatsuNakamura/seimei-kurashi
0 forks.
0 open issues.
Recent commits:

 

Sketch 3 の魅力

どうも。@1shiharaTです。
今度 「Sketch 3 勉強会 in NAGOYA」を開くついでに集客がうまくいっていない(汗) ので記事を欠かさせていただきます。

Sketch の魅力

Sketch 3 は、Bohemian Coding 社が開発・販売している Mac 用のベクタードローイングソフトです。

ベクタードローイングソフトといえば思いつくのは、米 Adobe 社が開発・販売している Illustrator
もしくは Inkscape などが頭に浮かぶかも知れません。

Sketch はベクタードローイングソフトという名を冠しながら、
ピクセルを前提にしているという不思議なソフトです。

「新規開発が事実上中止となっている Adobe Fireworks の後継ソフト」

というキャッチコピーを良く聞くかもしれませんが、
実際に使っている身としては、その機能・操作性を大きく凌駕しているのではないかと感じています。

そこで Sketch の魅力について、幾つか上げていこうと思います。

1. 軽い。Mac に特化している。

Adobe 製品を使っていると感じる、重い という感覚。
誰しもその胸にしまいながら、仕方なく使用しているという方も多いのではないでしょうか?

Sketch はとにかく軽いです。さくさく軽快に動きます。

起動・操作のレスポンス供に Adobe 製品とは比べ物になりません.

Apple のフレームワークを活用し、ネイティブアプリとして開発されているため、iCloud や バージョン機能などもフルに取り込まれています。

Artboard 2

2. 細かい操作性。

Sketch の ユーザーインターフェース は、初見で見た時に「こんなシンプルでまともなの作れんの?」と不安を覚えることがあるかもしれません。

しかし、シンプル イズ ベスト とはよく言ったもので、そのUIにすべてがつまっています。

キーセットを覚えるまでは慣れないかもしれませんが、
(といっても自然に使える程度) ほとんど Adobe 製品と同じような感覚で使用できます。

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上記のGIFのような操作はもちろん、
これに Shift キーを合わせて使用すると 10px ずつマージンを測りながら移動できます。

3. シンボル・スタイルの共有

sketch-share

Fireworks にはお馴染みの機能である、シンボル機能も Sketch には搭載されています。

ボタンを繰り返し設置したり、
h1,h2,h3 などのHTMLタグに合わせてスタイルを共有したり。

より、コーディングの時のことを頭で考えながら作ることができるようになりました。

4. 充実した書き出し機能

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Sketch はベクターベースのドローイングソフトですが、
豊富な書き出し機能により、 Web デザインにもより使いやすいものとなっています。

png, jpg といった従来のフォーマットはもちろん、
svg,eps, PDF での書き出しも容易です。

シェイブやレイヤーをスライスする時も、一々選択範囲を指定せずとも、簡単にスライスすることができます。

5. プラグインによる拡張

Sketch は、jstalk で機能拡張用のプラグインを書くことができ、その多くが Github などで公開されています。

最近では、 Sketch toolbox というアプリでプラグイン管理をすることができるようになりました。(まだベータ版ですが)

  • sketch-mesure : レイヤーの幅や高さ、丸みなどの情報を別レイヤーとして自動生成してくれます。
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  • content-generator : 写真やテキストのダミーを自動生成してくれます。
    日本語版も配布されています。

  • Duplicator : 素の状態でもレイヤーをコピーしやすいですが、このプラグインを使用することでより柔軟に複製することが出来ます。

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6. ページ・アートボード

イラストレーターではおなじみのアートボード、
Fireworks でお馴染みのページが Sketch には容易されています。

Web サイトを作る時に、ページ毎にファイルを分けて保存するとなると、
ファイル数も膨大になりがちですが、
Sketch では、一つのファイル内で完結することができます。

また、アートボードも作成できるため、
一つのページ内に、PC・タブレット・モバイルのデザインを作成しつつ、
ページ毎にデザイン制作を進めていくことができます。

もちろん、前述した「シンボル」機能もページ・アートボードを超えて共有することができます。

これにより、いくつかのページをコンポーネントデザイン用のページに当てて、シンボル機能を使用し、ページごとにコンポーネントを挿入するなんてことも可能です。

sketch-workflow

7.その他地味に使えるところ

1. 画像の切り抜き・貼り付け

Sketch は画像の編集が苦手なのですが、
なんとかごまかせます。

例えば、ダブルクリック後に選択範囲を決めコピペすると、
その選択した範囲のビットマップ画像を別レイヤーとして作成してくれたりします。

2. Photoshop、Illustrator からコピペ

その他デザインソフトから、コピペでデータを受け渡しもできます。
ベクターベースのレイヤーでしたら、ほとんど誤差なしで Sketch に貼り付けることができます。


いかがでしょうか?
上記のことは、Sketch 3 の機能ほんの一部です。
10月18日の Sketch 3 勉強会 in NAGOYA では、こもりまさあき さんにもっと詳しくわかりやすく Sketch 3 の解説をしていただけますので、
是非ご来場ください!

Sketch 3 勉強会 in NAGOYA + Webデザインと開発の未来

2013/11/11 ~ 14日 Bookmarks.

2013/11/11 ~ 14日に読んでおお!と思ったweb関連記事まとめ。

1. ink

レスポンシブなEmailを作成できるフレームワーク

  • tool 、Framework

2. Glyphs

アイコンPSD

http://glyphs.bulb9.com/

3. SVGeneration

SVGをGUIで。Data URLでの取得も可能。

http://www.svgeneration.com/

4. OpenNote

Evernote、 MicroSoft OneNoteライクなwebアプリケーションを作成できる。
(ライセンスはどうなのか知らない。)

http://stardrive.us/OpenNote/index.php?folderID=7399&noteID=6936

5. Free vectors icons for download and Icon font | Flaticon

Photoshopのプラグインまで用意してあるフラットなiconセット。

http://www.flaticon.com/

6. Formoid – Beautiful CSS Form Generator

お問い合わせフォームを簡単に作成可能なアプリ。無料版だとformanoidの表記がフッターに入る。

http://formoid.com/

7. Typeform

ダイナミックなお問い合わせフォームの構築ツール。無料プランあり。

https://www.typeform.com

8.Dropzone.js

ドラッグアンドドロップでアップロード出来るエリアを表示するjavascriptライブラリ。

Dropzone.js : http://www.dropzonejs.com/

WordPress Widget Customizer – Tips.

WordPress 3.9 から追加された「Widget Customizer」でのTips。

「Shift + クリック」 で、ウィジェットをクリックすると、カスタマイザーの方でウィジェットが開く。

ウィジェットにマウスホバーすると、フロントのウィジェット部分がフォーカスされる。

ソースは

wp-includes/class-wp-customize-widgets.php  
wp-includes/js/customize-preview-widgets.js  

あたりを参照。

テーマ関係なく動作するはずですが、テーマによってはバッティングするかも。

それだけ。

WordPress でレスポンシブ対策には必須のプラグイン?「BJ Lazy Load」


投稿内の画像を自動で遅延ロード、最適化、リサイズ、キャッシング。
さらには、画面の解像度までみて判断してくれる優れもの。

WordPressでレスポンシブwebデザインを実装するならもはや必須的なプラグインだと思います。

遅延ロードというのは、画像が表示領域に入るまでは別の画像 ( 極端にサイズが小さいもの 、透明の画像とか) を表示しておいて、表示領域に入った際に読み込むというテクニックです。

もちろん、レスポンシブwebデザインでなくても使えますので、ぜひともご参考にー。

BJ Lazy Load

情報収集の取り組み

HTML5名古屋 #10で20分程お話しをさせていただきました。

前に軽くまとめていたのですが、今回発表者が少ないということで。

かなり簡素な作りになってますw

情報収集に関しては人それぞれ方法があると思うので一概には言えないですが、

僕の場合はこんな感じです。

こもりまさあきさんのSNSフィードも情報がものすごく早いので、
是非!

https://www.facebook.com/proteanim?fref=ts

デザインツールのあれこれ

HTML5名古屋 #11 で「デザインツールのあれこれ」というテーマでLTをしました。

スライド内で紹介できなかったものも多々あったので、
(非常に) 簡単に書き出してみました。

Photoshop Plugin

1. BlendMeIn

ベクター素材をPhotoshop内で表示。ライセンスにはご注意を。

BlendMeIn

2. Flat Icon

フラットなアイコン素材をPhotoshop内でクロール・挿入。

Flat Icon

3. Ink

幅・高さ。Opacityといったのレイヤー情報を「_Ink」ディレクトリ内に、レイヤーとして書き出し。

Ink

4. Socail Kit

FacebookやTwitterなどのPSDテンプレートを用意。

Socail Kit

5. Zeick

選択したレイヤー(文字・シェイプなどのベクターに限る)を、ワンクリックでSVG書き出し。

Zeick

6. Random user generator

ランダムなユーザー画像・情報を表示・挿入可能に。

Random user generator

7. SUBTLE PATTERNS PHOTOSHOP PLUGIN

高品質なパターン素材をPhotoshop内でクロール・挿入。

SUBTLE PATTERNS PHOTOSHOP PLUGIN

8. PNG HAT

選択したレイヤーをBase64や、png・2xでの書き出しが一瞬で可能に。

PNG HAT

9. LAYER CONTROL

複数のレイヤー・グループのリネームや、使用していないエフェクトの削除

LAYER CONTROL

10. render.ly

命名規則に従うことで、一つのPSDファイル内でページを分けて書き出しできるように。

render.ly

11. composer

複数のレイヤー・グループ操作が可能に。

composer

12. Renamy

先に紹介したLAYER CONTROLより、柔軟なリネームが可能です。
また、よく使われる単語をサジェストで表示してくれます。

Renamy

13. Slash

名前・キャラクターの予想通り、スライスのためのphotoshopプラグインです。
しかし、自動で連番をつけたり、ディレクトリ階層を再現したりと他のスライス拡張ツールよりも多機能

Slash

14. Transform each beta

photoshopの時間がかかる作業の一つである、レイヤーのリサイズがしやすくなるスクリプトです。
各レイヤーの起点はそのままに、大きさだけリサイズできます。

Transform each beta


For Sketch.


https://gist.github.com/1shiharaT/9368608#file-design-tool-md


Sublime Text 3 からEvernoteへ。~ そしてマークダウンで ~

普段僕はVimかSublime Text 3を主力のエディタとして使用しています。

特にSublime Textでは手軽に拡張できるPackage Control という機能があります。

先日、Package Control – the Sublime Text package managerをしらーと見ていると、おもしろそうなプラグインを発見したので、
感想を書き綴ります。

Sublime TextからEvernoteへ

元々、SublimeText2用にプラグインがあったのですが、
そこからフォークしてフォークして作られたプラグインです。

https://github.com/bordaigorl/sublime-evernote

SublimeText3からEvernoteへマークダウンを保存できるというプラグインなのですが、
なぜエディタは人をそこまで突き進めるのか謎ですねホント。
別に他のでいいんじゃねと。

上記のgifでもちょっとでてますが、タグやノートの設定なども可能です。

まぁでも、便利ですね(ほっこり)。
作成していただいた方に感謝です。

ちなみに

Vimではもっと高機能なevervimがあります。
うーむ。すごい。

metalsmith – シンプルな静的サイトジェネレーター

metalsmith という静的サイトジェネレーターを見かけたのでメモ。

http://www.metalsmith.io/

EVERYTHING IS A PLUGIN

すべてがプラグインである。

このキャッチフレーズに惹かれてちょっと試してみました。
金物細工師って意味も好きですね。
何よりメタル。
以前メタルにハマっており、slipknotとか、Dragon Forceとかメロメロでした。

そんなmetalsmithですが、
ベースはnode.jsで書かれております。

1. ファイル階層を準備します。

非常にシンプルな静的サイトジェネレーターのため、ファイル構造などは自信で設定します。

今回は下記の階層を想定し、jekyllみたいなことをやってみます。

demo /
    _layouts/
        index.html
    _posts/
        post01.md
    _site/

_layout フォルダにはラップするhtmlをいれ、
_posts フォルダにはマークダウンを記事として保存します。
_site フォルダには構築後のhtmlファイルが入るとします。

2. package.jsonの用意

まずは package.json を書きます。
metalsmith本体と、プラグイン郡を用意します。

{
  "name": "metalishihara",
  "private": true,
  "dependencies": {
    "metalsmith-watch": "0.0.2",
    "metalsmith-sass": "0.1.1",
    "metalsmith-drafts": "0.0.1",
    "metalsmith-templates": "^0.1.0",
    "metalsmith-markdown": "^0.2.1",
    "metalsmith-permalinks": "^0.1.0",
    "swig": "^1.3.2",
    "metalsmith": "^0.2.3",
    "metalsmith-sass": "~0.1.1"
  }
}

そのままコマンドでインストール。

$ npm install 

これで、metalsmithをはじめとするパッケージ郡がインストールされます。

3. metalsmith.jsonの用意

metalsmithでは、javascriptを書いて構築する方法と、
metalsmith.json という設定ファイルを作り、コマンドから構築する方法の2つがあります。
今回はめんどくさいので
同じ階層に metalsmith.json を用意します。

{
  "source": "./_posts",
  "destination": "./site",
  "metadata": {
    "title": "hogehogehoge",
    "description": "hogehogehogehogehogehoge!"
  },
  "plugins": {
    "metalsmith-watch": "*.md",
    "metalsmith-drafts": true,
    "metalsmith-markdown": true,
    "metalsmith-sass": {
        "outputStyle": "expanded"
    },
    "metalsmith-permalinks": {
      "pattern": ":title"
    },
    "metalsmith-templates": {
      "engine": "swig",
      "directory": "_layouts"
    }
  }
}

jsのテンプレートエンジンもswigとかhandlebarsjsとかお好きなのをどうぞ。

まぁ、デモなのでいろいろ適当に書いていきましょう。

_layouts/post.html

<html>
<head>
  <title>これは投稿です。</title>
</head>
<body>
  <h1>{{ title }}</h1>
  <time>{{ date | date('Y-m-d') }}</time>
  {{ contents | safe }}
</body>
</html>

_posts/post01.md

---
title: 最初の投稿
date: 2012-08-20
template: post.html
---

# これは最初の投稿です。

* これはリストですこれはリストです
* これはリストですこれはリストです
* これはリストですこれはリストです
    * これはリストですこれはリストです
    * これはリストですこれはリストです
    * これはリストですこれはリストです
    * これはリストですこれはリストです

    * マークダウンでかけます。
    * 自動でコンパイルもかけてくれます。

そして、

$ node node_modules/.bin/metalsmith

というコマンドを打つと、
_siteフォルダ内に書き出ししてくれます。

…… 。
上記のほとんどは examples内にまとめられていますので、参考にしてください。

感想

node.jsでのコーディングにおいて参考になるかなと思いました。
( metalsmith.ioのソースも公開されています。 )

バリバリコード書いて、カスタマイズするにはむいているのかなと思いますが、敷居は少し高いのかなと思いました。

これからですかね。

これはすごい。便利すぎるmacアプリ2個見つけてしまった件【作業効率化】

PageLayersSlicy

今後の作業が激変しそうなmacアプリを2個も見つけてしまいました…..

僕が知らなかっただけでしょうか。そうだとしたら今まで相当損をしていたような気がします。

そこまで思わせるような作業の短縮には持って来いのアプリを紹介します。

もっと読む

FC2 blogがオープンソースになったらしいので使ってみた。

https://github.com/fc2blog/blog

FC2ブログがオープンソースになったなったとのことを聞き、ちょっと触ってみました。
ライセンスはMIT。
下の方にインストールから内部的にどうなっているのかざっくりざっくり書きますが、
まず、触ってみて感じた感想を書き出したいと思います。

触ってみた感想。

  • 簡単・シンプル。
  • 1つのCMSで、簡単に複数のブログ運営が可能( サブディレクトリ型 )。
  • テーマも独自のテンプレートタグで記述。phpは書かなくて平気。
  • ドキュメントもそこそこ。
  • 管理画面も日本っぽいデザインのため、馴染みやすい。
  • スマートフォンの管理画面が使いやすい。
  • テンプレートの種類も豊富 ( ださいけど )
  • なぜか管理画面も標準で英語に対応している。
  • 静的なページの作成は当然だがない。

こんな所ですかね。ブログの作成という目的なのであれば、WordPressより簡単にできると思います。

インストール完了まで

データベースなどの設定は、

public/config.php.sample

を編集します。
丁寧に日本語でコメントがしてあるのでなんなく設定。

その後、config.php.sample をconfig.phpにリネームします。
次に http://example.com/admin/install.php にアクセス。

salt値を変更してくださいとのことで、例をそのままコピペし次へ。

IDやパスワードを入力してインストール完了です。

そして管理画面へ。

…./

おお!スマホのUIは使いやすい。

カテゴリやタグ・コメント機能といった、ブログの機能はだいたいそろっています。

内部的なこと

独自テンプレートエンジン

テンプレートは管理画面から編集・作成することができますが、データベースにまるまる保存し、phpに変換しているようです。

app/config/fc2_template.php

上記のファイルにテンプレートタグと変換するphpのリストがのっています。

コンパイルされたphpファイルは、

app/temp/blog_template/

フォルダの奥深くに保存されています。

基本的に1ページでURLから渡されるパラメーターで分岐しているようです。

プラグインというWordPressでいうウィジェットのような機能もありますが、
おんなじようなことをしているようです。

….ごく普通のブログエンジン

他のファイルもそろっとみてみましたが、いたって普通の?ブログエンジン的な作りになっていました。

まとめ

とにかく軽量!シンプル!なブログウェアです。

wigsygエディタには http://elrte.org/ が使用されています。

ただ、実際に使うかというと…..
その時はFC2ブログ使えばいいかと思いました!

そうか!これが作戦なのか!やるね!FC2!