metalsmith – シンプルな静的サイトジェネレーター

metalsmith という静的サイトジェネレーターを見かけたのでメモ。

http://www.metalsmith.io/

EVERYTHING IS A PLUGIN

すべてがプラグインである。

このキャッチフレーズに惹かれてちょっと試してみました。
金物細工師って意味も好きですね。
何よりメタル。
以前メタルにハマっており、slipknotとか、Dragon Forceとかメロメロでした。

そんなmetalsmithですが、
ベースはnode.jsで書かれております。

1. ファイル階層を準備します。

非常にシンプルな静的サイトジェネレーターのため、ファイル構造などは自信で設定します。

今回は下記の階層を想定し、jekyllみたいなことをやってみます。

demo /
    _layouts/
        index.html
    _posts/
        post01.md
    _site/

_layout フォルダにはラップするhtmlをいれ、
_posts フォルダにはマークダウンを記事として保存します。
_site フォルダには構築後のhtmlファイルが入るとします。

2. package.jsonの用意

まずは package.json を書きます。
metalsmith本体と、プラグイン郡を用意します。

{
  "name": "metalishihara",
  "private": true,
  "dependencies": {
    "metalsmith-watch": "0.0.2",
    "metalsmith-sass": "0.1.1",
    "metalsmith-drafts": "0.0.1",
    "metalsmith-templates": "^0.1.0",
    "metalsmith-markdown": "^0.2.1",
    "metalsmith-permalinks": "^0.1.0",
    "swig": "^1.3.2",
    "metalsmith": "^0.2.3",
    "metalsmith-sass": "~0.1.1"
  }
}

そのままコマンドでインストール。

$ npm install 

これで、metalsmithをはじめとするパッケージ郡がインストールされます。

3. metalsmith.jsonの用意

metalsmithでは、javascriptを書いて構築する方法と、
metalsmith.json という設定ファイルを作り、コマンドから構築する方法の2つがあります。
今回はめんどくさいので
同じ階層に metalsmith.json を用意します。

{
  "source": "./_posts",
  "destination": "./site",
  "metadata": {
    "title": "hogehogehoge",
    "description": "hogehogehogehogehogehoge!"
  },
  "plugins": {
    "metalsmith-watch": "*.md",
    "metalsmith-drafts": true,
    "metalsmith-markdown": true,
    "metalsmith-sass": {
        "outputStyle": "expanded"
    },
    "metalsmith-permalinks": {
      "pattern": ":title"
    },
    "metalsmith-templates": {
      "engine": "swig",
      "directory": "_layouts"
    }
  }
}

jsのテンプレートエンジンもswigとかhandlebarsjsとかお好きなのをどうぞ。

まぁ、デモなのでいろいろ適当に書いていきましょう。

_layouts/post.html

<html>
<head>
  <title>これは投稿です。</title>
</head>
<body>
  <h1>{{ title }}</h1>
  <time>{{ date | date('Y-m-d') }}</time>
  {{ contents | safe }}
</body>
</html>

_posts/post01.md

---
title: 最初の投稿
date: 2012-08-20
template: post.html
---

# これは最初の投稿です。

* これはリストですこれはリストです
* これはリストですこれはリストです
* これはリストですこれはリストです
    * これはリストですこれはリストです
    * これはリストですこれはリストです
    * これはリストですこれはリストです
    * これはリストですこれはリストです

    * マークダウンでかけます。
    * 自動でコンパイルもかけてくれます。

そして、

$ node node_modules/.bin/metalsmith

というコマンドを打つと、
_siteフォルダ内に書き出ししてくれます。

…… 。
上記のほとんどは examples内にまとめられていますので、参考にしてください。

感想

node.jsでのコーディングにおいて参考になるかなと思いました。
( metalsmith.ioのソースも公開されています。 )

バリバリコード書いて、カスタマイズするにはむいているのかなと思いますが、敷居は少し高いのかなと思いました。

これからですかね。

これはすごい。便利すぎるmacアプリ2個見つけてしまった件【作業効率化】

PageLayersSlicy

今後の作業が激変しそうなmacアプリを2個も見つけてしまいました…..

僕が知らなかっただけでしょうか。そうだとしたら今まで相当損をしていたような気がします。

そこまで思わせるような作業の短縮には持って来いのアプリを紹介します。

もっと読む

FC2 blogがオープンソースになったらしいので使ってみた。

https://github.com/fc2blog/blog

FC2ブログがオープンソースになったなったとのことを聞き、ちょっと触ってみました。
ライセンスはMIT。
下の方にインストールから内部的にどうなっているのかざっくりざっくり書きますが、
まず、触ってみて感じた感想を書き出したいと思います。

触ってみた感想。

  • 簡単・シンプル。
  • 1つのCMSで、簡単に複数のブログ運営が可能( サブディレクトリ型 )。
  • テーマも独自のテンプレートタグで記述。phpは書かなくて平気。
  • ドキュメントもそこそこ。
  • 管理画面も日本っぽいデザインのため、馴染みやすい。
  • スマートフォンの管理画面が使いやすい。
  • テンプレートの種類も豊富 ( ださいけど )
  • なぜか管理画面も標準で英語に対応している。
  • 静的なページの作成は当然だがない。

こんな所ですかね。ブログの作成という目的なのであれば、WordPressより簡単にできると思います。

インストール完了まで

データベースなどの設定は、

public/config.php.sample

を編集します。
丁寧に日本語でコメントがしてあるのでなんなく設定。

その後、config.php.sample をconfig.phpにリネームします。
次に http://example.com/admin/install.php にアクセス。

salt値を変更してくださいとのことで、例をそのままコピペし次へ。

IDやパスワードを入力してインストール完了です。

そして管理画面へ。

…./

おお!スマホのUIは使いやすい。

カテゴリやタグ・コメント機能といった、ブログの機能はだいたいそろっています。

内部的なこと

独自テンプレートエンジン

テンプレートは管理画面から編集・作成することができますが、データベースにまるまる保存し、phpに変換しているようです。

app/config/fc2_template.php

上記のファイルにテンプレートタグと変換するphpのリストがのっています。

コンパイルされたphpファイルは、

app/temp/blog_template/

フォルダの奥深くに保存されています。

基本的に1ページでURLから渡されるパラメーターで分岐しているようです。

プラグインというWordPressでいうウィジェットのような機能もありますが、
おんなじようなことをしているようです。

….ごく普通のブログエンジン

他のファイルもそろっとみてみましたが、いたって普通の?ブログエンジン的な作りになっていました。

まとめ

とにかく軽量!シンプル!なブログウェアです。

wigsygエディタには http://elrte.org/ が使用されています。

ただ、実際に使うかというと…..
その時はFC2ブログ使えばいいかと思いました!

そうか!これが作戦なのか!やるね!FC2!

transmitのディスクマウント機能 × codekitが便利すぎる

最近本格的にsassやlessなどのcssプリプロセッサを使い始めた1shiharaです。

まぁ、先日あったHTML5勉強会のお陰です。
windowsの時にはいちいち変換→アップロードという手順を踏まなければならなかったので、すごくめんどくさいという印象でした。
しかし、どうやらcodekitというソフトを使用すると簡単にできるみたいですね。
そこから実際に使い始めて見た印象ですが、

神っすね。もう普通の作業並みのスピードを保っていられる。
しかも、ブラウザもオートリロードしてくれるので至れりつくせりです。
でもね。それも所詮ローカル環境のみの話だろと。思っていたんですよ僕は。
クライアント様にとりあえずトップだけでも先にサーバーにアップして欲しいなんて言われると諦めてたんですよ。

一回一回保存してtransmitにドラッグアンドドロップ。

結局こうなるのかと。

いやいや、でも待てよ。いちいち普通の開発者さんたちがこんなこと繰り返してるのか?

やっぱり大事なのは探究心ですよね。

探し始めてまずmac fusionというサーバーをFinderに表示するソフトを見つけたのですが、いろいろあって結局使えず。
それでもへこたれずに探しました。

くそー。transmitってmacで一番使えるFTPクライアントじゃないのかとか。
もうね、多少なりとも恨みも入ってました。
意地でも探してやる。みたいな感情もありましたね。
でもよく考えるとtransmitって正直使い倒したことないんですよね。少なくともごく平凡なFTPクライアントとしてしか使っていませんでした。
ちょっといじくってみるかとtransmitを触っていたんですが、

そこには気になる「ディスクマウント機能」の文字が!!!!!1111
気になってwebサイトを見てみると僕が探していた機能がそこには書いてありました。

[browser-shot width=”700″ url=”http://www.kevinleary.net“]

なんて時間の無駄だったんだ。結構、1,2時間ぐらいは時間たってました。
transmit様悪口いったりしてすみませんでした。
やっぱり最強のFTPクライアントソフトの名は伊達ではなかったんですね!

ということでこの機能で一体どんなことが出来る解説します。

1. sublime textにファイルごと突っ込んでそのまま編集&保存。

sftpなんていらなかったんだ…..

でも、バックアップには気をつけよう。

2. codekitにもそのまま突っ込んでそのままコンパイル。

コンパイルされたファイルも当然サーバー上にそのまま吐き出される。

テキストエディタで保存するだけでコンパイル ×  アップロードも完了。

3. FInderのUIでファイル操作が可能になる。

 しかも結構軽い。

でも探したらかなり有名な機能だったんですね。

 はぁ、もっと前から知っておけばバリバリのsass使いに慣れたのに。。。。

 

WordPress、投稿方法のベストプラクティス

今回は、WordPressの投稿方法について色々書き綴っていきたいと思います。

使いやすい?WordPressのWYSIWYGエディター

WordPressは長いことTinyMCEを使用したWYSIWYGエディターによる投稿方法が実装されてきました。

さて、もうそろそろ….ということで、Make core の方では既に次世代のエディターの開発が行われています。

WYSIWYGエディタはあくまでも文章を入力するためのツールです。
確かにWordPressはブログツールですので、そのまま使用することができます。

では、どんな時に使いにくいか。

思い浮かべて欲しいのですが、
文章以外の用途にヴィジュアルエディターを使用する時って、使いづらい、投稿しづらいイメージがありませんか?

  • 複雑なレイアウト
    • 2カラム・3カラムなどのブロック型
    • *

  • *

【nginxはやい】AWSにサーバーを移行しました。その際のメモ。

先月のAWS(Amazon Web Service)の勉強会に参加した時に決意したこと。


 AWSでサーバーを構築して見せる!!(ドンっ)

…みたいな感じだったんですが、nginxでつまづき気づけば2週間。

いやー、やっぱりサーバーって難しいです。

この2週間黒い画面とにらめっこでなんとか今日解決しました。

長かった。そして長かった。ホントーにながかったです。

nginxのconfigファイルとどれだけにらめっこしたか….

そして結局php-fpmのほうの設定という熱い展開でした。

苦労したのでメモっときます。

ちょっと寄り道 – Amazon Web Serviceについて

Amazon Web Service(以下AWSとします)は、かの有名な米Amazon社が提供するクラウド・コンピューティングwebサービスのことです。

Iaas呼ばれているサービス形態ですが、他にはwindows Azureや、

Google Apps engineが有名どころです。

クラウド・コンピューティングについては以下の記事が参考になるのではないかと。

5分でわかるクラウド・コンピューティング – アットマークIT

平たくいうと、PC(サーバー)をインターネットを通じて借りるといったサービスです。

AWSのメリットといえば安い早い。そして簡単にできる
とよく言われています。

僕もAWSについては早い段階から知っていたのですが、今まで使う機会が中々ありませんでした。

実際に使うにはクレジットカードとPCがあれば使用出来ますので、是非試して下さい。

nginx(エンジンエックス)について

nginxとはオープンソースのWebサーバです。
webサーバーには他にも様々な種類があります。
普段皆さんがよく使っているapache(アパッチ)や、
Microsoft製のIIS(Internet Information Services)というものもあります。

前者の2つ、nginxとapacheはオープンソースであり、大抵のOSに対応していますが、
後者のIISの方はwindows上でのみ稼働します。

コチラはよく使われているものですね。

使いやすいWordPressを目指す!管理画面カスタマイズ – プラグイン編

WordPress も来週には3.9が出るということで、今回はWordPressネタを書いてみます。

WordPressは更新しにくい?

最近よく聞く言葉です。

確かにWordPressはブログ型のCMSですので、ページを編集する….といった時は直接テンプレートを編集したりなど、HTML,CSSなどの知識が必要になることが多いかもしれません。

ただ、次に出る3.9でも 「テーマのカスタマイズ」 でウィジェットを挿入できるようになったり、
その次バージョンではフロントエンドでの記事編集機能が予定されていたりなど、直感的な操作で記事を作成する改善が見受けられます。

現状、そしてこれからのWordPressで施策するときっと便利であろうカスタマイズ方法をババーンと幾つか紹介します。

今回はプラグイン編ということで、主にプラグインを使用して簡単にできるカスタマイズをお送りします。

目次

  1. ダッシュボードのカスタマイズ
  2. ウィジェットのカスタマイズ
  3. 投稿方法のカスタマイズ

ダッシュボードのカスタマイズ

WordPressでログインして一番最初に表示される「ダッシュボード」。
ここをカスタマイズして、ユーザーが必要な情報を出してあげます。

Dashboard Widget Sidebar

このプラグインを使うと、ダッシュボードにウィジェットがおけるようになります。

さらに後述する Black studio tinyMCEを合わせて使うと、もう怖いものなしです。

僕はダッシュボードに、説明動画、ショートカットリンク、トラブルシューティングなどを置くようにしています。

PDFなどでマニュアルを作ったりするより、20分程度の説明動画をとってダッシュボードに貼り付けておいた方がクライアントさんからするとわかりやすいようです。

また、ショートカットリンクも3.8から管理画面で使えるようになった dashiconsを使ってアイコンを使用して見立たせたり、
できるだけ気を使えばとてもわかり易いものになります。

ウィジェットのカスタマイズ

冒頭に説明したように、3.9からテーマカスタマイザーでウィジェットを追加することができるようになりました。

これは便利そうですね!

まだまだウィジェットを使用していないサイトもたくさん見ますが……あと、メニューも。

制作する上でも、ウィジェットはだいぶ役立ちます。そこら辺をご紹介できれば。

Black Studio TinyMCE Widget

ヴィジュアルエディターがウィジェットとして使えるようになるプラグインです。

もちろん、メディアのアップロードから画像を挿入できます。
サイドバーのバナーなんてのも、これで管理すると変更しやすいですよね。

3.9のウィジェットカスタマイザーでも動作します。

( 最初は動かないと思ってサポートフォーラムに書き込んだらもう改善済みでした ; バージョンが違ったという…. )

Display Widgets


ウィジェットの表示をコントロールできるプラグインです。

  • ユーザーのログイン状態
  • テンプレート
  • カテゴリー
  • カスタム投稿タイプ / カスタム投稿タイプアーカイブ
  • 固定ページ
  • 投稿IDを指定

上記の条件を組み合わせて、ウィジェットを選択したページでのみ表示することが可能です。

jetpackにも同じ機能があるのですが、こちらのほうが機能も多く便利な印象。

これで、sidebar-page.phpとか、”header-hogehoge.php”とか、乱雑なテンプレートを作る必要がなくなります。

投稿方法のカスタマイズ

WordPressでサイトを制作するからには、新着情報やニュース・ブログなど、更新頻度が高いコンテンツが多いのではないでしょうか。

標準の投稿機能であるWYSIWYGではそもそもレイアウトが難しく、ショートコードやクイックタグでの記事編集に嫌悪感をもつ方もいます。

世界中でもWordPressでの投稿方法を考えている人( または企業 )は多く、
Visual Composerや、Motopresspagelinesなど、革新的な記事編集方法を売りに、いっぱい金を稼いでいます。

かといって日本人に、上記のようなインターフェースは無理です。( 全部英語だし )

他の手段で簡単に組み込みるものをまとめました。

Advanced Custom Fields

言わずもがな知れた、カスタムフィールドを簡単に作成出来るプラグインです。

このプラグインにはアドオンも複数あり、

この2つにはお世話になっている人も多いんじゃないでしょうか。

上記のプラグインの組み合わせで、コンテンツブロック型の投稿方法をいとも簡単に実装することができます。

こんな形でブロックを積み立てていく形式の投稿方法が可能になります。

ここらへんは我らがWordBench 名古屋のアイドル yamadaさんのカスタムフィールドで作るカンタン投稿システム
が参考になるでしょう。

デザイニング インブラウザ の考えで流行っている、CSSのモジュール化などの面から見ても相性はバッチリ。

HTML + CSSモジュールの側面で追加するとなおよしです。

ただ、ACFは内部的なキーの持ち方が特殊でして、絞り込み検索などを想定する場合には
カスタムタクソノミー使うなど代替手段をおすすめします。

メモ : ACF 5の可能性

実はgithubにてACF 5の開発が進められています。

https://github.com/AdvancedCustomFields/acf5-beta

このバージョンがそのままリリースされるとなると、
ウィジェットにフィールドを追加できるようになります。

つまりは、ウィジェットは空のままコピペで作成し、ACFでフィールドを追加するということも可能にナルわけです。

Page Builder by SiteOrigin

ウィジェットベースでの記事作成が可能になるプラグインです。

![](/content/images/2014/Ap
r/admin_pagebuilder-2.gif)

メリット

  • カラム数を指定して追加
  • ウィジェットがほぼほぼ全て挿入できる
  • カラム幅をドラッグで変更可能
  • ウィジェットの複製、ドラッグ&ドロップでのウィジェット移動、テンプレート機能など、編集効率が上がる機能が盛りだくさん

デメリット

  • ビジュアルエディター・テキスト・エディターが( ほぼ )使えなくなる。
  • 動的にCSSを出力しているため、表示速度が遅くなる。
  • 基本英語 ( 翻訳ファイルはあるが、未対応部が多い)
  • 今後追加されるWordPress Front end Editorなどとの互換性が心配

といったデメリットも有ります。

GPL +3で、WordPress公式プラグインリポジトリでも配布しています。

特に、エディター関連は今後どんどんアップデートされるので、
導入には気をつけてください。

あとがき

いかがでしたでしょうか?

WordPressも日々進化するCMSであり、その使い方次第では何倍も便利になります。
他にも、こんなテクニックがある!といったことがあれば、教えてください。

次回は、使いやすいWordPressを目指す!管理画面カスタマイズ – アクションフック編をお送りします。

(no title)

Responsive and Adaptive Design

レスポンシブ & アダプティブ webデザイン


すっかり普及しているレスポンシブwebデサイン ( 以降 RWD )。
しかし、問題点も数多くあります。

UXを考えたUIを表現しにくい。デバイスごとに最適化しにくい。

デスクトップとモバイル機器の違いは何も画面サイズだけではありません。

使う「場所」も違えば、操作するツールも違う。

ニーズを持つユーザー層や、接続するスピードも違います。

デバイスごとに最適化されているサイトと、
レスポンシブでCSSの範囲で作られているサイト。

どちらが優れたUXをもたらすデザインを考えやすいのか。

いうまでもないと思います。

パフォーマンスが落ちる。

スマホがいくら高性能になってきたからといっても、

デスクトップ・ラップトップとの性能差は大きな壁として存在しています。

javascriptの処理スピード。
ネットへの接続状況。

javascriptがandroidのあの端末だけ異常に重い…….

なんてこともよくある話です。

構成から実装まで複雑である。

RWDでもしフレームワークを使わずに、
一から設計、実装をやる。

経験したことがある人にはわかると思いますが、
多大な時間と労力がかかるものですよね。

開発費用にコストがかかる。

多くの人が未だに、

RWD = ワンソースマルチユース

ワンソース? = コストが低いのでは?

と考えている方がまだまだいます。

しかし現実は、デバイスごとにサイトを作成するのと同程度、
または、それ以上にコストがかかってしまうこともあります。

( もちろんやり方によっては、RWDで制作することにより、コストを削減できます。)


以上、RWDの問題点について簡単に書き出してみました。

レスポンシブwebデザイン。
確かに多様化するデバイスの中、
我々制作者が対応していくには必須の技術だと思いますが、
まだまだ考えるべき課題はたくさんあります。

レスポンシブwebデザインで以下に効率よく制作するか。
にいては、

Web Design Process for The Fiture – こもりまさあき さん –

のスライドがものすごく参考になるので是非目を通してみて下さい。

( 実際に僕もセミナーで発表をきいたのですが、衝撃的でした。)

臨機応変に手法を変える。

僕は別にレスポンシブwebデザイン自体がダメだとは思っておりません。

上記のデメリットについては、

Responsive Web Design is Not the Future

から拝借させて頂きましたが、
僕は、

A Response to ‘Responsive Web Design is Not the Future’

の意見に賛成です。

技術者の努力・知識によって解決出来る問題もたくさんあります。

そこで僕は、

  • レスポンシブwebデザインで素晴らしいサイトを作るためにどんな手法があるのか、

  • これからのレスポンシブwebデザインはどう変わっていくのか。

調べてみました。


レスポンシブwebデザインに広まっている誤解


今のレスポンシブWebデザインは誤解されている

といった文献も見受けられました。

「今のレスポンシブWebデザインは誤解されている」英の著名デザイナーAndy Clarke氏が話す3つの修正点

Responsive and Adaptive Design: Defined

RWDはあくまでも可変するものです。

これがレスポンシブ。

.container{
    width:90%;
    max-width:1200px;
    margin:0 auto;
}

そしてこれが、アダプティブ。

.container{
    width:700px;
}
@media only screen and (max-width: 767px) and (min-width: 480px) {
    .container{
        width:420px;
    }
}
@media only screen and (max-width: 767px) {
    .container{
        width:300px;
    }
}

例とすると、

MR.SIMON COLLISON

が典型的なAWDとして紹介されています。

メディアクエリーを利用していますけど、
コンテンツの配置・幅自体は3段階しか種類がありませんね。

RWDは、デバイスのサイズに常に応答する(サイズが可変する)物。
という考え方が、どうやら海外では主流なようです。

でも、このやり方でもいいと思うんですけどもね。僕は。

もちろんクライアントには説明しますが、

予算は少ないけれど、スマートフォン・タブレットでも見たい。
という方にはぴったりなような気がします。

各メディアクエリーの最小幅に合わせないと崩れるというのがちょっとたまに傷ですが。


3つの「アダプティブwebデザイン」


アダプティブwebデザイン。

こちらもレスポンシブwebデザインが考えられた際に時同じく考案された手法です。

Responsiveが「応答性」なのに対し、

Adaptiveは「適応性」という意味。

いろいろ調べ直した結果、
今現在では、4つのアダプティブwebデザインという概念?があるような気がしました。

一つは、先ほど紹介した、メディアクエリーを利用したアダプティブデザイン。
しかし、こちらはなんだかレスポンシブwebデザインの下位互換として広まっています。

そして2つ目が、
デバイスごとに適応させたサイトを作る方法のこと。

ユーザーエージェントごとにスマートフォン専用サイトや、タブレット専門サイトにリダイレクトさせるものアダプティブwebデザインだそうです。

気になる3つ目は、RWDを内包した概念とした立ち位置のAWD。

以下の図をみるとよくわかります。

title

プログレッシブ・エンハンスメントは、最新のブラウザにはよりリッチに、古いブラウザには最低限の見れるものを、というあの概念です。

RWDというのは、 AWDという考え方の中の一つの手法でしかない、というわけです。

最後は、ユーザーのコンテキストに合わせて表示する内容を切り替えるAWD。

レスポンシブからアダプティブへ – 必要な情報を、必要なときに、必要としている人へ

性別、場所、年齢、といったユーザー属性や、ユーザーの行動を分析し、それに合わせたサイト設計をする。

ということらしいです。

上記の記事・元になったスライドでは、主にセンサーを利用した判別方法を使用していました。

確かに、

  • wifiにつながっている時だけ、背景で動画を流す。
  • 高齢者向けにサイトを用意する

なんてこともできますよね。
ポータルサイトでも、アクセスした地域によってスタートページを変えるということも今までよくあったと思います。

これは、結構面白い考え方だなと感じました。


レスポンシブwebデザイン + アダプティブwebデザイン = ?


………ってことで、

  • レスポンシブwebデザイン ≠ アダプティブ webデザイン

  • これからのデザインはアダプティブ web デザイン。

  • センサーや位置情報を利用したもの

  • RESS ( Responsive web design + Server SIde Compornent )を使用してデバイスごとに適応。

【HTML/CSS3】CSS3のみでアイコンを実装に挑戦!

HTML+CSS3やレスポンシブwebデザインでサイト作成することも増えてきたと思いますが、
アニメーションなどを使用する際は画像は極力使わずCSSのみでデザイニングできた方がベストですよね。
、、、、ということで、今回はHTML+CSS3を使用したアイコン作成に関してまとめたいと思います!

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windowsでUNIXコマンドが使えるかっこいいCUIを構築【mintty】

勉強会に参加するようになってweb制作者のMac率の高さに驚愕している1shiharaTです。
そしてみなさんターミナルから操作をしている。はたから見ると非常にかっこいいです。
でも、windowsはコマンドプロンプトのださいCUIしかない、、、、、
ってことでwindowsでもMacのターミナルのようなCUIとUNIXコマンドが使用できるという「mintty」について調べてみました!

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【webサービス】3Dプリンタが今熱い!【その他】

最近、FREEなどでも有名なクリス・アンダーソンの「MAKERS―21世紀の産業革命が始まる」を読みました。

メイカーズでも核となるのは「3Dプリンタ」です。3Dプリンタ自体の存在自体は知っていたのですが、すごいな~と思うぐらいであまり関心を持っていませんでした。

しかし、調べてみると思いのほか熱い!!

今後さらなる発展が予想される3Dプリンタ業界についての記事をまとめたいと思います。

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Welcome to Ghost

You’re in! Nice. We’ve put together a little post to introduce you to the Ghost editor and get you started. Go ahead and edit this post to get going and learn how it all works!

Getting Started

Writing in markdown is really easy. In the left hand panel of Ghost, you simply write as you normally would. Where appropriate, you can use formatting shortcuts to style your content. For example, a list:

  • Item number one
  • Item number two
    • A nested item
  • A final item

or with numbers!

  1. Remember to buy some milk
  2. Drink the milk
  3. Tweet that I remembered to buy the milk, and drank it

Want to link to a source? No problem. If you paste in url, like http://ghost.org – it’ll automatically be linked up. But if you want to customise your anchor text, you can do that too! Here’s a link to the Ghost website. Neat.

What about Images?

Images work too! Already know the URL of the image you want to include in your article? Simply paste it in like this to make it show up:

The Ghost Logo

Not sure which image you want to use yet? That’s ok too. Leave yourself a descriptive placeholder and keep writing. Come back later and drag and drop the image in to upload:

Quoting

Sometimes a link isn’t enough, you want to quote someone on what they’ve said. It was probably very wisdomous. Is wisdomous a word? Find out in a future release when we introduce spellcheck! For now – it’s definitely a word.

Wisdomous – it’s definitely a word.

Working with Code

Got a streak of geek? We’ve got you covered there, too. You can write inline <code> blocks really easily with back ticks. Want to show off something more comprehensive? 4 spaces of indentation gets you there.

.awesome-thing {
    display: block;
    width: 100%;
}

Ready for a Break?

Throw 3 or more dashes down on any new line and you’ve got yourself a fancy new divider. Aw yeah.


Advanced Usage

There’s one fantastic secret about Markdown. If you want, you can write plain old HTML and it’ll still work! Very flexible.

That should be enough to get you started. Have fun – and let us know what you think 🙂